先日、整体関係者とZOOM会合をした時、今話題のコロナワクチン接種の話しになりました。
出席者の殆どが接種の予定がないと話してました。
殆どの人が、接種するのかと思いきや、そうでもないようす。
理由としては、接種した後の体調変化と、遺伝子ワクチンの神秘性。
接種後の体調変化としては、仕事に支障がでるほど体調がわるくなれば責任問題になること。
「怠くて今日は休みます」なんて、そんな行動はできる筈もなく…
遺伝子ワクチンの神秘性、これは何といっても史上初の試みですから、ほんとうに神秘です。
数年後、10年後、体調に何かの変化があるのか分らない。
接種してからの副作用より、その後の体調変化の方が気になるのです。
個人的には、フオイパンを服用しているので変異株があろうと不安はありません。
ワクチン接種は、してもしなくても、体内の免疫物質が強くなければウィルスを撃退する
抗体はできないのです。
インフルエンザも、体内にある免疫物質が強ければ重症化しないしコロナも同じウイルスです。
ふつうに考えても、免疫系がカギになるわけです。
免疫系を上げるには、内臓機能の低下をふせぐことでしょう。
内臓が衰えると、メンタルが落ちますし、体も疲れ肩こり腰痛になります。
特に、腸が弱くなると不安になって小食になり便秘になりやすい。
免疫系を上げるには、体内最大の腸管免疫を活性化することです。
腸管免疫を上げることで、鼻や口から入る細菌やウィルスを撃退します。
その為の、内臓調整は免疫系の維持につながってきます。