以前も書きましたが、ワクチン接種後の方は体が硬いし、自律神経がいつもより乱れている。

身体のどこが硬いかは、関節や靭帯が硬い。

関節が硬いということは、血行が悪くなっているので筋肉も内臓も弱くなり硬くなっている。

医療従事者が接種して3ヶ月位なのでしょうか。

看護師の方々など、3ヶ月経っても体が硬いですね。

内臓デドックスで解毒をすると、良くなるらしいですが、ひと月後に施術するといつもより硬くなている。
自律神経も、かなり乱れてますし。

お客さま自身は、身体の硬さを感じないようです。

接種して半年くらいになると、もしかすると接種前の体調にもどるかもしれませんね。

変種株がどんどん発生したら、これから何十回も接種するのでしょうか。

接種した、高齢者の感染は少なくなっているので効果はあるのでしょう。
データーだけではですね。

最近は、脳の解毒もすばやく調整できなくなりました。

何時もなら、その時の体調不良を考慮して調整しますが、中々調整できない。

例えば、腎臓調整を頭でしますが、いつもはすんなり調整できても、接種後の方は手こずるのです。
腎臓の体力がすぐに上がって来ない。

いろいろ調整すれば、腎臓の疲れがなくなるのですが、接種前より時間がかかるのです。

調整の仕方を新しく開発すれば、もう少しスムーズに調整できると思いますが少し時間がかかります。

今までも、何度も施術法を開発してきましたので、何か良いアイデアにたどり着くでしょう。

解毒スピードが上がらないと、体の不調は取れないので急務です。

これから、どんどんワクチン接種の方が増えると思いますから、臨床にはちょうど良いと思います。