内臓の冷えからくる肩こり腰痛。

内臓の冷えは、どのように起こるかといえば、精神的なストレスの蓄積で自律神経がみだれで血流が落ちてしまいます。

また、骨格がゆがみ身体のバランスがくずれると、内臓の位置が微妙にズレてしまい本来の内臓機能が落ちてしまいます。

お越しになるお客さま方をみていると、ほとんどの方の内臓が冷えています。

あきらかに内臓が冷えている方は、私の判断で可視光線を照射します。

全身の整体と可視光線の使用は時間がかかるため、その場のオーダーは受け付けておりません。

可視光線は、照射位置(内臓など)に血液を集めリンパを流し、基礎代謝を上げるために必要で毎日の照射が基本ですが、少なくても週に2~3回が一般的です。

わたし達夫婦も、加齢からくる内臓の体力のおとろえを可視光線で補っています。

「冷えは万病のもと」とも言いますが、身体的なストレスや潜在的なストレスからくる内臓の疲れ(冷え)をそのままにしておくと、慢性的な体調不良になるかもしれません。

(可視光線照射中)

可視光線