仕事始めの初日、疲れ果ててしまったお客さまばかりでした。

これは、昨年末の疲れを持ちこしていて疲れが取れない状態のようです。

多くの方の共通点は、肩こりや背中のハリの自覚があまりなく、その部位にふれてみますと硬すぎてガチガチ状態でした。

自律神経がみだれ過ぎて、肩こりや背中のハリの状態があまり分からないようです。

1週間の休みでも身体的なストレスが抜けていません。

また、肩こり、背中のハリや他の不調の方は、内臓が疲れ冷えていますので全身の血行がわるく、頭がパンパン状態になっています。

翌日が仕事始めですから、仕事に行きたくないと思う潜在的なストレスの緊張状態です。

施術ベッドで上向き(背臥位)に寝ていただき、頭のうしろから手を差し込み頭を持ち上げますと、ズッシリ重く後頭骨がパンパンに張っていますので、頭の関節をゆるめ後頭骨の形をととのえます。

余りにも疲れすぎている方は、内臓の働きがわるくなっていますので、頭が軽くなるまで何度も内臓と頭を調整します。

もう一つ気になる点は、疲れきっている方の足が重たいことです。

片方の足か両足かは人それぞれですが、疲れ果ててしまっているお客さまの足はむくんで重たいのです。

ふつうは、夕方ごろから足がムクミ出しますが、朝から足がムクミ重たくなっている方は、内臓の冷えと疲れからくる血行不良の可能性がありますが、全身の整体で軽減できます。