今年に入り、受験生のストレスがピークになっています。

身体的なストレスはそれほど高くはありませんが、潜在的なストレスはかなり高く、玄関を開けた時点で怒りにも似たストレスが伝わってきます。

身体の状態は、首から背中、腰の痛みや片頭痛まで、とにかく頭が前に突き出て腰が引けていて体幹のバランスがくずれています。

自律神経は、交感神経と副交感神経の両方が乱れすぎて、焦りからくるイライラが伝わってきます。

これでは、学習よりもイライラが上回っていますから、実力を発揮できなくなるかもしれません。

心と身体の相対関係から、イライラと不安が交じると肝臓と腎臓が弱ります。

仰向け(仰臥位)の状態で、背中から手で肝と腎の臓器を持ち上げるとズッシリとした重さを感じます。

内臓が重たいということは、その内臓自体の血行がわるく冷えているので、血流がよくなるように軽い刺激を与えます。

いわゆる、内臓に氣を流すイメージです。

多くの方は、仕事や家事、学習なども頭(脳)で考え行動しているので、頭が疲れすぎてメンタルを下げてしまいます。

どうしても、顕在意識(表面意識)を優位にすると心身ともに疲れてしまいます。

わたしの場合は、頭で考えず、潜在意識をフル活用しますので、頭の疲れはなく体が多少疲れたとしても瞬時に氣を流し疲れを回復させますので、翌日まで疲れが残ることはあまりありません。

悩みや不安なども、仕事中も頻繁に氣を流しているせいで殆どありません。

お客さまの疲れきった頭をリラックスさせるために、雑念がない新鮮な氣を流し、脳をアルファー波の状態にしますと頭がスッキリします。

頭がスッキリしますと、内臓の体力も上がり血流がよくなり心身とも楽になります。

ご自身で行う方法としては、目をつぶり「何も考えず」ゆっくり深呼吸をしてみてください。

10分前後、何も考えない時間をつくると、心身ともリラックスしてきます。