花粉症に敏感なお客さまが、花粉症状が例年より明らかに早く1月下旬からはじまったと話していました。
昨年から続く降水量の減少で、植物が危機的状態に追い込まれ、子孫を残すため例年より早く花粉を放出したかもしれません。
花粉症をお持ちの方は、精神的なストレスが多くありますと症状が強くなると思います。
わたし達は、血液中の栄養素や酸素でエネルギーを作りますが、その反面、活性酸素を発生させます。
その活性酸素は、細菌やウィルスなどを攻撃し体によい環境を維持させますが、活性酸素が多くなるとよい細胞まで攻撃し酸化させてしまいます。
細胞が酸化しますと、栄養素の供給と老廃物の搬出がスムーズにできず細胞の老化で代謝が落ちてしまいます。
体内には、もともと細胞の酸化をふせぐ抗酸化物質が存在しますが、20代がピークで年々減少すると言われています。
疲労や精神的なストレスがたまり過ぎると、その抗酸化物質では対応しきれなくなるので、あとは抗酸化作用のある飲食がたよりになります。
体の酸化を防ぐ食べ物といえば緑葉野菜や鮭などですが、ビタミンC、Eは大切です。
お客さまにおすすめしているのが、グリーンルイボスティですが普通のルイボスティよりクセがなく、抗酸化作用がかなり高いです(プラボノイドが10倍以上)。
また、体内の新鮮な血を循環する臓器は肝臓ですが、肝臓が疲れる原因としては、「イライラする」「目の使い過ぎ」「アルコールの飲みすぎ」などがありますが、生きていればかならず肝臓にストレスがかかっていますので、できるだけリラックスするようにされてください。
肝臓ケアは、過度なプラッシャーをかけないことも大切です。
花粉症の方は、花粉をクシャミで外に出すために鼻周辺に水分がたくわえられます。
そのため、花粉の季節は頭が重くなります。
頭が重くなると、首や肩が緊張(ストレス)しますので肩こり首こりの原因につながります。
新陳代謝を上げるため肝臓の疲れを取り、脳内のストレスを抜き全身をととのえますと、花粉症の軽減に期待できます。

