昨晩から今朝の短時間に、油の匂いを嗅いだ独特の息苦しさがあった。
その時間帯のPM2.5を検索すると、ほんとうに飛散量が多かった。
呼吸器が弱っている人には、益々体調がくずれるかもしれません。
地域性はあるかもしれませんが、昨年より今年は多く飛散している気がする。
先般のブログのように、肺のガス交換がすくない人にとって、段々と身体がむしばまれて、気がついた時には疾患になっているかもしれない。
何度も、「かもしれません」と書いてますが、どんな疾患になるかは私にもわからない。
でも、疾患になる手前の身体の異変、腰痛肩こりのサインを感じている筈。
街中を歩く人たちを観てると、気管支や循環器周辺から、素粒子が蒸気のようにでている人がたくさんいる。
お客さまの中にも、身体のいたる所からストレスの素粒子が渦を巻いて噴出していて、すこしでもその素粒子の渦に触れると、たちどころに自分の体が重くなるのがわかる。
施術が終わると、身体から噴出していた素粒子の勢いが微弱になるけど、ゼロにはならない。
その素粒子のエネルギーの出方が安定すると、体調もよくなって来ます。
エネルギーの強さで体調不良を診てます。
また、慢性的な痛みを堪えている方のストレスの素粒子放出は、ハンパない。
ほんの1~2メートルの距離でも、水中で息を止めた我慢比べのような息苦しさはあるけど、意識を外すと息苦しさも少なくなる。
今流行の「量子と意識」の関係になりますが、本当に意識で素粒子の流れが変わるのが不思議です。
交感神経の緊張も、身体から微細なエネルギーがかなり出てます。