潜在的な感情ストレスの限界になると、疲れがとれず肩こりや腰痛などの体調不良の原因になります。

人の意識は、顕在意識(表面意識)と潜在意識(心)に分けられますが、日常生活では95%以上が潜在意識で物事を考えていると言われています。

顕在意識は、仕事や家事など今考えている意識ですが、潜在意識は過去の経験の記憶です。

潜在意識は無意識とも呼ばれ、殆どの方は自分では認識できにくい意識になります。

元々、潜在意識は、顕在意識のプラス面やマイナス面の両面の感情体験が根本になっています。

嬉しい体験のプラスの意識と、辛くて苦手なマイナスの意識は、日数が経ち本人が忘れてしまったとしても確実に潜在意識に残っています。

そのマイナスの潜在的な意識は、無意識のなかで常に思っていますが本人は気がつきません。

レジャーなどで楽しんでいる時も、潜在意識の無意識領域ではつらい意識をいつも思っています。

あそび過ぎて楽しんだ後に、疲れが残ってしまうのは、身体的の疲れではなく潜在的なマイナスの感情が体を疲れさせています。

「そんなことなど信じられない」と思う方も多いかもしれませんが、長年の治療哲学の探究と実体験を通じて解ったことです。

日本の企業は、生産性を上げるために休みを多く取り入れていますが、休みが多いからといって生産性が上がるものではありません。

たとえば、ドイツの休暇数は、日本より年間ひと月程多いようですが、生産性はドイツが上です。

日本もドイツのように、もっと多い休暇を取り入れれば生産性が増すかといえば逆に衰退を招きます。

日本とドイツの国民性もありますが、そこよりも潜在的な意識が圧倒的に違います。

そこを事細かく書けますが、本題からズレますので省略します。

仕事上、お客さまの潜在的な波動をよく感じていますが、ご本人も理解していない無意識の辛く悲しい感情が伝わってきます。

それは、お客さま以外、街中で元気で笑っている方々も辛すぎる思いが常にあります。

そんな辛すぎるマイナスのエネルギーを受ける度に、私の体力も落ちますが、一晩寝ればもらったストレスが抜け復活します。

ふつうの方は、休暇を取っても潜在的なストレスを取るのはむずかしいと思いますが、何も考えない時間を確保することでストレスを軽減できます。

潜在的なストレスが少なくなり自律神経がととのいますと、10年以上は休暇を取らなくても疲れなくラクに過ごせます。

施術中は、潜在的なストレスを抜くための調整をしますが、施術後はできるかぎりリラックスし、ときどき無心にゆっくり腹式呼吸することをおすすめします。