朝、寝苦しくなって起きてしまった。

何で寝苦しくなったかに集中すると、不安と心配の意識が部屋に充満していた。

部屋というより、町中に心配と不安が入り混じり空気が重たくなっている。

よく、大型連休最終日の昼ごろに「明日から仕事か〜、行きたくない」なんて、嫌な空気になるように、町中の人が一斉にマイナス思考になってドンヨリするのと同じもの。

町中不安だらけ。

第六感が敏感な人は体調悪いと思いますね。

余りにも不安意識が強いので、セルフで気持ちを調整してもできなかった。

今まで、自己調整でできなかった事などなかったのに、今回のコロナの不安感は半端ない。

もう、これは不安を抜くしかないと思って、施術でやっている不安調整を自分でやって、どうにか不安はクリア。

子供がいる家庭で一番心配なのは奥さんですね。
また、大人の不安が子供にも移ってぐずるかも。

心配と怒りのテンションがマックスで体調悪そう。

自宅で、家族が一緒に過ごす時間を大切にする夫婦もいますが、その逆で奥さんの負担が増す家庭も少なくない。

生理的には、心配や怒りは自律神経を乱し、血流が遅くなるワケですから気分がダダ下がりです。

不安心配は肺と腎臓膀胱の働きが悪くなります。

頭後痛とか首周辺の重みとコリ、胃もたれになる可能性が大きい。
不安ストレスで疲労困憊。

こうなると不安要素しか考えられなくなる。

もう限界と思えば、近くの整体院に行って不安を抜きましょう。