メンタル低下の原因は潜在意識のコントロール調整不足です。
メンタル、気分が落ちる期間が長くなれば長くなるほど、潜在意識はコントロール
できてません。
体調の変化は、肩が凝ったり腰が痛みなったり、気分がすぐれず休みが待ち遠しくなります。
これは、潜在意識のネガティブ域にだいぶ負担がかかっています。
潜在意識のポジティブ域のスイッチが入っていない状態です。
潜在意識のネガティブ域は簡単にスイッチが入ります。
例えば、いつも何の気無しで「疲れた〜」とため息をつく。
自分の思い通りにならない時にイラッとするとか。
これは潜在意識のネガティブ域にスイッチが入ってる状態です。
休んでも心理的ストレスはなくなりません。
逆のポジティブ域に入るにはどうするかと云えば、強く意識して入るか、ネガティブ域
の心理的ストレスを強制的に取らなければ、ポジティブ域にほぼ入れません。
また、何かの悩みがあるのもネガティブ域にいる証拠です。
ポジティブ域にいると、大きな悩みがあっても気にしなくなります。
ネガティブ域の潜在意識になると、小さな悩みが気になって仕方がありません。
悩みが多ければ、自律神経は乱れ血行が悪くなり腰痛肩こりになります。
ポジティブ域の潜在意識になりますと、半日位の仕事でも疲れなくなります。
ご本人の前向きな意志と、潜在意識調整でポジティブ域に変わり、建設的な思考に変わる方
が多くおります。