コロナの影響で、学校も休校になり、お子さん連れのお客様が目立つようになりました。
お子さんは、学校に行けない不安より、外出もできなく時間を持て余し気力不足といったところ。
それに、人によってはスマホやタブレットの使いすぎで、目から顎にかけて三叉神経のストレス
が強くビリビリしています。
これは、一日中端末で仕事をするIT関係の方や事務職に多く、その方々と同じ位、またはそれ以上に生体電流が異常に強くなっている。
脳の余分な微電流でビリビリします。
大人だったらまだしも、子供だったらこの先どうなってしまうのでしょう。
考えられるのは目と脳の老化と退化。
適度なストレスが、人を成長させるわけですが、時間を持て余し意欲がなくなると理解力が減退し、立て直すには時間がかかるかもしれません。
施術では、ちゃんとした生活リズムに戻るよう脳内のストレスを取ります。
微電流のインパルスを正常に調整します。
大人も子供も調整法は同じです。
余分な電流は自律神経の誤作動を引き起こします。
余分な生体電流を抜きます。
1度の施術で、ストレスはほぼ抜け、自律神経も正常に近づきますが、生活リズムを変えませんと、また微電流が溜まって自律神経が乱れます。