コロナが始まる前と、自粛中の現在のストレス度はどちらが上かというと、
コロナが始まる前の方が圧倒的にストレスが高いと感じます。

意外ですが、皆さんが自粛で自宅にいる時間が増え体が休まっている分、
肉体的ストレスが低下しているのではないかと思います。

肉体的ストレスは下がっても、潜在的ストレスは上がってます。

「イヤだな~」と思う、顕在的ストレスの蓄積で、心の中の潜在的ストレスが溜まっていきます。

休めば肉体的ストレスと顕在的ストレスは取れますが、潜在的なストレスは取れません。

その証拠に、連休後の仕事で1週間もたたない内に体が疲れてしまいます。

潜在的ストレスは理性が主ですから、感情の受容器官である脳に疲れがあると心も疲れてきます。

脳が疲れると、自律神経の乱れとなり内臓が弱り血行がわるくなります。

血行がわるくなると、筋肉が硬くなり腰痛や肩こり、体の不調となります。

潜在的ストレスは自律神経に大きく係わります。
心が疲れると体が疲れてきます。
それが潜在的ストレスです。

健康を保つためなら、または健康に近づけるためには潜在的ストレスを抜くしかありません。

何かを考える時に脳を使います。

脳を使い過ぎると疲れます。

心で考えると疲れません。

普通に生活している時は肺呼吸をしています。
脳を使って生活している時は肺呼吸です。

腹式呼吸をしていると、意識は脳ではなく心にいきます。

しかし、腹式呼吸はお腹に意識を向けていないと腹式になりません。
お腹に意識を向け続けると、ほかの用事ができなくなります。

仕事の合間にも、腹式呼吸で潜在的ストレスを減らせます。

一日中、気分も体も楽にするには、朝から晩まで腹式呼吸をやっていれば可能です。

個人的には、日頃から腹式呼吸で生活しているため、一年中あまり疲れはありません。

潜在的ストレスを抜くには、整体で体を調整したのち、脳の調整と潜在意識に関係した調整をおこないます。