個人的な話しになりますが、昨年末から本家の菩提寺(東漸寺)の改葬(墓移動)の打ち合わせをしてきました。

今年3月、三代に渡ってお世話になってきた菩提寺の墓じまいをし、栃木県の寺院にお骨を埋葬しました。

そして一昨日、納骨法要を終えました。

法要は朝からでしたので、前日に宿坊し外からの情報を遮断した環境で一日すごしていますと、山の中で聞こえるのは鳥のさえずり位です。

都会とまったく違う環境に癒されます。

精神的なストレスの蓄積というのは、仕事や人間関係のほかには、目に見えたり聞こえることで潜在的に疲れてしまうことがあります。

町や都会に共通するものといえば、道路、建物、信号機、車など人工物にあふれているということです。

人工物に囲まれた生活をしているとストレスになり疲れてしまいます。

逆に、森林や川や海などの自然にふれるとリラックスし癒されると思います。

よく、疲れきったお客さまに、「旅行などに行った時のステキな風景を想いだしてください」と伝えます。

その真意が分からないかもしれませんが、気に入った風景を想いだす(イメージ)だけでストレスが軽減するものです。

サロン内にも、観葉植物がたくさんある理由は、空気の浄化と一瞬でも植物を見られるようにし、緊張をほぐすために置いてあります。

施術中は、わたしの体験した新緑浴のイメージで上半身を調整しています。

そのようなことで、人工物からの情報が多すぎると心身が疲れ、肩こりや腰痛の要因につながります。