「自由研究・観察編」、いつもとは違った話題です。

いつも観察している、物質の最小単位の素粒子の話です。

素粒子が、幾つもくっつき合って物になるわけですが、人間も同じです。

その素粒子が、何かの物体、机の上の書類でもボールペンでも何でも良いのですが、その物体からどんどん放出されています。

物から素粒子が出続けると、何れその物体は朽ち果てます。

人間も、新陳代謝として古い物質と新しい物質が入れ替わり健康を保っています。

人の粒子の放出を見ていますと、悩んだり疲れている人の粒子の放出は、健康な人と比べて明らかに多いです。

多いどころの話しではなく、驚いてしまう位の放出量です。
驚愕します。

人の物を見る限界が、0.1ミリ位といわれてますが、あることがキッカケで粒子が見えるようになりました。

体から粒子が出ている様子は、一直線に上下左右とバラバラか、何ヶ所か渦巻状のスクリュー形に見える時もあり、色は白です。

体調が悪い人の粒子量の放出は、半端なく多いのですが、精神的に不安定な人の放出量は意外と少ない。

これは何故なのかと、いつも思っています。

今までは、肩こり腰痛とか体のどこかが悪い方は、決まって粒子の放出量が、驚く程出ているのに、精神的に不安定な人のみ、少ないく見えます。

精神的ストレスで腰痛肩こりの方は、ものすごく放出してますが、腰痛肩こりがあまりなく精神的な不調の方は少ない。

施術で、だんだん体調不良が改善傾向にある方の放出量が少なくなります。
精神的なストレスの方は、それと同じくらい少ない放出です。

施術後の放出量は、かなり少なくなります。

エネルギー量の問題なのか、また、私の気分で見え方が違う観察者効果も含め、粒子と体調変化、何れ分かる時が来るのかどうか、観察はつづきます。