実際体験すると様々な不調が実感できます。

先日、小金小学校の卒業生有志の会(飲み会)があり、さまざまな体調不良の話題になりました。

諸先輩の皆さんは70歳台で、腰回りや肩周辺の痛みや違和感があるようでした。

腰の痛みの話しを聞いていく内に、骨盤のズレとか腰回りの血行不足で筋肉が硬くなることとは別な原因があるような気がしました。

私自身も、65歳を過ぎたあたりから内臓がよわり体力がおちている実感があります。

私の骨盤(仙腸関節)は、右にズレる傾向があり、腰痛になるときは中央から右側の不調になります。

座り方や長時間立ちっぱなしの姿勢によっては、左腰の違和感はありますが殆ど右側の不調です。

お客さまの中には、歪みの方向をかばって、逆側の痛みになることもあります。

ここ1~2年、左側の腰がピンポイントで痛むことがあり、骨盤調整をしてもその痛みがなくならないことで解ったのが内臓の血行不良でした。

腰が痛くなる前には決まって便秘になります。

便秘は下行結腸(左)の動きがわるいときに起こりますし、その前には鼻がつまる(副鼻腔)ことがよくにおきます。

下痢は下行結腸(右)です。

下行結腸の調整をしたのち、だんだんと痛みが引き、その内に左の腰の痛みが気にならなくなってきます。

自分で実際に体験すると様々な不調が実感できます。

お客さまの腸をみていますと、9割位の方は左側に腸の位置がズレています。

腸がズレているということは、腸のストレスですので自律神経もみだれます。

とくに完璧主義の方は、腸が緊張しつづけていますので疲れがとれなくなり、寝室以外の場所で寝入ってしまうこともあるようです。

その状態を繰り返していると、しまいに背面(首、肩、背中、腰)のハリや痛みに進行します。

腸内環境がととのいますと、腸脳相関(脳腸相関)によりイライラ感や不安感も減少し腰痛なども軽減するでしょう。

わが家は、腸内環境をととのえるためヨーグルトメーカーで麹を作って毎日飲んでいます。

腸活には個人差がありますが、今のところ米麹の効果が腸に合っているようです。