お盆も終わり、休み明けで仕事に行きたくない方は大勢いると思います。

休み中に生活リズムが変り、ゆったりした気分から会社に行くために満員電車に乗ることを考えるだけでも、気分が落ち込みやすいだろうと思います。

これは単に、通勤したくないとか仕事をしたくないというよりも、「心身の疲れがとれていない状態」です。

お盆休み9連休のお客さまで、休みに入り4~5日目で施術に来られた方を数人調整をしましたが、肉体的なストレスもありますが、心理的なストレスで交感神経のみだれがかなり強くありました。

心理的なストレスの脳疲労は、1週間位休んでも取れないのです。

心理的なストレスの緊張は、どの位でなくなるかといえば、私と同い年でリタイアした方は8ヶ月~1年で緊張が少なくなりました。

いずれ再就職をすれば、ふたたび緊張が高まると思います。

心理的なストレスの緊張をとり、リラックスするには寝るのが一番です。

趣味や親しい人との会話より寝るのが最良です。

脳を休ませず、寝る直前までスマホを見ている方は脳疲労がなくなりません。

東洋医学に、「子午流注(しごるちゅう)」という考え方があり、24時間を2時間ずつで区切り、内臓の代謝がおこなわれる時間帯があります。

とくに、23時~深夜3時の間は、新陳代謝や免疫を上げる内臓が動くので、脳疲労のまま就寝すると朝がスッキリ起きられません。

個人的に、脳疲労を抜くために日頃からやっていることは、「できるだけ受け入れる」「ポジティブに開き直る」「寝る」の3本柱です。

皆さんも、ご自身のやれる方向で脳疲労を抜き「休み明け仕事に行きたくない症候群」から脱しましょう。