原因不明の体調不良(不定愁訴)で、腰痛や肩こりになる方が多くいます。
体調不要の原因がわかった瞬間、不調がよくなるケースがあります。
それは、体のネジレだったり内臓の疲れなどさまざまです。
体系的にはさまざまな原因がひそんでいます。
それとは別に、ご本の感情的な部分も見過ごせません。
このブログでも、よく潜在的な話しを書いていますが、潜在的なストレスはご本人だけの問題でもありません。
潜在的(無意識)の部分は、ご本人では分からないことが多々あります。
自分とは、どのような人間なのかが分からないと潜在的なストレスが無くならないのです。
その潜在的なストレスの中には、他者のネガティブな思いが占めています。
それが、嫉妬心や怒り悲しみなどのネガティブな感情です。
家族や知人のきつい言葉で、イラッとしたり悲しんだりする感情は、本人が忘れてしまっても潜在的にトラウマとなって残ります。
ご本人が誰かに嫉妬心をいだくこともありますが、他者からの嫉妬心を受けてしまう事が多々あります。
いわゆる感情伝染です。
他者が、だれかに嫉妬し、時間が経ち心から離れたとしても、その念は一定期間は残ります。
完全に縁が切れるか、その人に興味がなくなるまで、その念がなくなるには数ヶ月から何年もかかります。
「人の念で体調不良になるなど、そんな怪しい話しなんか信じられるか!」と思われるかもしれませんが、治療哲学ではノーマルな話しですし、実際、わたし自身も開業以来23年間毎日のように体験してきました。
疲れすぎて気力がない方、自分の思いどおりにならないで悲しんだりムカついている方は、体力を消耗し血行がわるくなり、肩こりや腰痛などの体調不良になります。
その状態で、他者からの嫉妬心や不安心が加わると、メンタルが下がり疲れがとれません。
施術では、表面的なネガティブな感情を解放しています。
わたし達は、他者からの感情や念を切り離すために日頃から呼吸法を実践し、リラックスな状態を確保しています。
感情伝染は、脳の疲れやSNS等のネガティブな情報でも受けてしまいますので、暇つぶしにスマホを見る時間を少なくする方がよい思います。

