だれでもある脳内ストレスは、感情と相関関係がある内臓にダメージを与えてしまいます。
たとえば、怒りやすいと肝臓の疲れになりやすく、免疫系が下がると気力が落ちたり風邪を引きやすくなります。
そして、体内の新鮮な血液が浄化できにくくなり慢性的にだるくなります。
怒りは、時間が経てばだんだん治まってきますが、潜在的な話しでは数週間から長い方では年単位まで怒り続けています。
怒りっぽい人は、もともと怒りっぽい性格より、潜在的に怒りが解消されていないから怒っているだけの話しです。
余計、分からないかもしれませんね。
表面的には穏やかになっていても、潜在的には怒り不安などのマイナス感情は、本人が修正しない限りいつまでもつづきます。
そうすると、その怒りで自律神経は緊張しつづけ血管がしまり血流の流れがおそくなって、肩がよわい方は肩こりになり、腰がよわい方は腰痛になります。
今や社会人の方の大半は、休みが多い反面仕事量が増え、どうしても脳内にストレスが溜まりつづけています。
より詳しく書くと、精神的なストレスが、心と身体をつなぐ脳の各受容器(神経を通し体に指令)の混乱になっている状態です。
わたし自身も、本能的に考えていると、どうしても感情にふり回されてしまいますから、理性的に考えるクセをつけてストレスを溜めない努力をしています。
頭が重たい方や気分がすっきりしない方は、脳内の自律神経の調整や内臓の疲れをとる(血行をよくする)調整が必要です。
肝臓へのダメージは、怒りだけではなく、目の疲れやアルコール摂取でも肝臓の体力は落ちます。

