背中が張っている方は、座りっぱなしの状態が長いように感じます。

昨日は、朝から夜まで背中が張っているお客さまばかりでした。

座りっぱなしで仕事をしていると、だんだん姿勢が前のめりの姿勢に固定されます。

頭が前に出ていますので、特にストレートネックの方は首や肩が緊張し筋肉が張ってきます。

また、上半身が前にたおれていますので肋骨に圧がかかり、肋骨の内側の横隔膜に負担がかかります。

横隔膜に負担がかかると、呼吸の時に横隔膜が上下に動きにくくなるので、内臓に対し自然なマッサージができなくなります。

すると、内臓の働きが落ちてしまうので血行がおそくなります。

下半身に対しては、座りっぱなしなので、座面に両脚(太もも)が当たっているので血流が落ちます。

そして膝も曲げ座っていますから、エコノミー状態が続きむくみます。

このような状態が何時間もつづきますと、呼吸も浅くなり背中や腰が張ってしまい、足の血行もわるくなり夕方にかけてむくんでしまいます。

脳にも、血中の酸素供給が不足しますので集中力が落ちます。

その状態を避けるために、1時間に1回は社内(自宅)を歩くことをおすすめします。

社内を歩きにくかったら、座っている姿勢で背もたれに寄りかかり、ゆっくり深呼吸をしたり、両足を前に伸ばしながら足先を上下に動かし軽いストレッチをするのも良いと思います。

私も、仕事中はよく深呼吸をしたり、座っているときは両脚やふくらはぎを軽くマッサージし疲れないようにしています。

背中の張りや、ストレス疲労は血行不足ですので、毎日こまめに深呼吸やカラダを動かす努力をしてみてはいかがでしょう。