お客さまの半数ちかくの方が、寝ても疲れが取れなく日中もダルいそうです。

施術中、仰向け(仰臥位)になってもらい背中から内臓(肝臓、腎臓)を持ち上げるとズッシリとした重さを感じます。

そして頭も重くなっています。

内臓は、一日の内に代謝やエネルギーを蓄える時間帯がほぼ決まっていて、その時間帯にリラックスしていないと細胞内の代謝ができにくくなります。

脳、心臓、肝臓などは、細胞内のミトコンドリア(エネルギー代謝)の数が他の臓器より多いと言われています。

そこが上手く稼働できないということは、神経細胞内に何らかのストレス(酸化する)がかかっていて、エネルギーを作れない状態にあると思います。

そのストレスは、どこに在るかといえば潜在的なストレスです。

潜在意識の中にある無意識の精神的なストレス。

個人的には、精神統一で無意識(ネガティブな感情が殆ど)を発見し毎日反省しています。

自分で意識できない無意識を、どのようにして発見するか疑問に思うかもしれません。

それは、長年の健康(治療)哲学の探究と実践のおかげです。

疲れが取れない方や体調がすぐれない方は、日頃からマイナスの思いを多く考えるクセがあると思います。

過去、私もおなじ心境になった時期がありました。

そのマイナスの思いが、積もり積もって虚無感に陥っています。

過去のトラウマですね。

人それぞれ、虚無感にも違いがありますが、その感情が神経調整中に私の方に伝わってくると辛すぎて泣きそうになることもあります。

そんな、何ともいえない悲しさ辛さが伝わってきます。

人は、どうしても自分の思いどおりに事が進まないとき、マイナスの思いに翻ろうされてしまいます。

マイナスの思いを深堀しないで、できるだけ早く流した方が落ち込む時間も少なくなりますし、酸化ストレスで細胞が傷つくことも防げ、新陳代謝もよくなりグッスリ寝られるようになって行くと思います。