今日のストレス疲労と言いますか、ストレス疲労の方の状態は何らかの体調不良があります。
ストレス疲労の方は、東洋医学でいうところの気血水の気(生命エネルギー)が停滞し、自律神経がみだれ精神的に不安定になります。
肩こり腰痛などの体調不良の方は、寝ても休んでいてもストレスが抜けていなく、気の流れがわるくなっています。
気の流れが正常に近づくと、平日や休日に関係なくモチベーションが安定し、自己肯定感が高く維持され、逆境のときでも気分が下がってしまうことはあまり無いと実感します。
気が停滞すると、ストレスや病気から身を守る自然治癒力(防衛体力)が低下します。
一般的には、体を動かす行動体力より、自分のスタミナで回復させる防衛体力(免疫力)の方が圧倒的に低いように感じられます。
また、気が流れていませんと呼吸も浅くなりますので、酸素が全身に行きわたるスピードがおそくなり、筋肉の柔軟性が失われ肩こりや腰痛になります。
極めつけは、仕事や家事のしすぎで脳が疲れすぎていること。
脳が疲れすぎていると頭が重くなりますが、脳せき髄液(生命力)の流れの遅さも去ることながら、頭のてっぺんから腹部方向に流れる気が滞ってます。
これは、頭で物事を考えていますと脳が疲れるので、心で考えるようにするとかなり疲れが減少します。
私も以前は、頭で物事を考えていましたが、心で考えるようにしてから疲れが激減し休まず働けるようになりました。
心は脳になく胸付近にあり、心に思った感情の変化で、脳の特定部位(怒りは扁桃体など)に電気信号が送られ、その反応で脳に心があるといわれていると個人的に思っています。
その脳や心をいやし、リラックスさせるには寝る(寝られなくても横になる)のが一番ですが、何かを考えるのは止めて(前後際断)目をつぶり、体の力を抜き丹田腹式呼吸をするとストレス疲労が激減します。
何かを考えながら呼吸していると、ストレス疲労が取れませんので練習されてみてはいかがでしょうか。
この方法で実際に、お客さまのストレス疲労を施術中に抜いています。

