年明けからギックリ腰のお客さまが急増。

ギックリ腰でも早目の来院でしたので治りも早い。

ぎっくり腰は、夏に冷たい飲み物を飲んで腎臓と腰周辺が冷え、腰回りが固くなり何かの拍子で腰を痛めるといわれてます。

そのため秋と春にぎっくり腰になる方は多い。

しかし、腎臓は一年中冷えている方が多いです。
腎臓が冷えつづけると、それだけで精神的なストレスになります。

足の冷えなども腎臓ですし、疲れが取れない方は副腎。

気分的にも、ときどき不安や心配をしていると、その内腎臓にストレスがかかり働きが悪くなり免疫力が落ちます。

腎臓と副腎にストレスがかかって、慢性腰痛、急性腰痛(ギックリ腰)、ひざ痛などになります。

体が疲れて、休みが待ち遠しい方も副腎、腎臓症候です。

また、耳鳴り、片頭痛などの方もいます。

休養して、疲れが一時的にとれる方はまだ良いですが、だましだまし乗り切っていると将来疾患になるかもしれない。

体の中の老廃物が処理できないと疲れます。

施術では、泌尿器系の調整を行います。

病気を回避するための内臓調整、大切です。

回復の限界を超えない内に調整しましょう。