先日、セラピスト仲間の新年会が新宿でありました。

毎年、新宿集合ですが、ちゃんと目的地に行けた試しがなかったのですが、やっと迷わず行けました。

皆さん、勉強熱心なセラピストさん達ですが、私も少し前から研修会で腕を磨くよりオリジナルを開発した方が良いと、他の方もそんな話をしていました。

どなたでも基本はありますが、基本からアレンジをして行くと、臨床でいろんな発見につながります。

セミナーのカリキュラムなどでは、独自の手技を披露するわけですが、先生によってはその方のクセが出ますが、そのクセがヒントになる時があります。

何を考えながら披露するかを心で感じ取ると、そのちょっとした意識が宝になります。

時々、意識を読まれないようにブロックしている先生もいますが、どうやって手技を手に入れたか興味があります。

10年程前までは、肩こりなら肩こりの施術、腰痛なら腰痛の施術で改善してましたが、昨今は肩こりも腰痛も、一人として同じ状態の方はいなくなりました。

過去の手技では通用しない時代というか、他に付加しないと改善スピードに差がでます。

住む環境も、人の意識も変われば、体調不良は人の数だけ違ってきます。

医療研究者は、10年後、殆どの病気が治ると話している先生もいらっしゃいます。

医療が向上すると共に、病気が減少するとは思えません。

生活環境が、わるくなる方向で体調がよくなる筈がありません。

人も意識があるように、細胞も意識をもっている訳ですから、人それぞれストレスに反応して病気も進化する事でしょう。