今年のシルバーウィークも、お盆の連休中と同じで「考えすぎてストレスが抜けていない」状態の方ばかりでした。

身体的ストレス疲労と、潜在的ストレス疲労の両方とも慢性化していて、お客さま自身が感じていないようです。

身体がかなり疲れていれば、ご自分で「疲れている」と判断できますが、ちょっとした疲れでは気がつかないようです。

ストレスも、「自覚がないストレス」を一日中受けていますが、殆どの方はストレスとは気がつきません。

肩がカチカチの状態でも、理容室で肩をマッサージされ「肩が硬いですね」と言われ、はじめて肩こりに気がつく方もいるほどです。

自律神経のバランスが乱れていれば、肩こりや疲れを感じません。

お客さまが、身体的なストレス疲労を感じるときは、わたし自身もお客さまの疲れの振動を受け、体の疲れの場所がある程度分かります。

また、潜在的なストレスの場合も、脳疲労の振動が私に伝わりますので、脳のどこが疲れているのか把握できます。

肩こりや腰痛も同じことで、わたし自身の神経系にストレスの振動が伝わってきますので、施術の参考にしています。

ご家族の誰かに、何かしらのストレスがありますと、体力が少ない子供などにもストレスが共振し、風邪を引くとか気力が落ちることもあります。

子供が風邪をひくと、大人もうつってしまう事がありますが、それはストレス疲労で体力(ストレス耐性)が下がっているためで、体力があればうつることは余りありません。

ストレス疲労で脳が疲れると、よけい考え過ぎるので、何も考えない時間を数分つくる努力をしたほうが良いと思います。

心が疲れると、身体も弱りますので、何も考えない時間をつくったり、気に入った風景をイメージしたりしてリラックスしてはいかがでしょう。