最近、加齢による内臓の機能低下を実感しています。
毎日、下半身を強化し血行をよくするためにスクワットなどの運動で、筋肉や関節面を柔軟にしていますが微妙に体幹がズレてきます。
体幹にズレによって起こることは内臓のズレです。
内臓の位置が微妙にズレていきますと、内臓の機能低下につながります。
内臓の機能低下は体が冷え自律神経がみだれます。
また、東洋医学の感情と内臓の相関関係はとても重要で、そのときどきの感情で内臓自体の機能が下がります。
たとえば、肝臓の体力が落ちると、栄養の貯蔵や血液の解毒、飲食の消化の低下につながり、体に感じる状態としては、肩こりや片頭痛、イライラ感や目の疲れ、免疫が落ちますので病気にかかりやすくなります。
今までは、背中のハリや軽い腰痛を感じたときに骨盤調整をすると、一度でそれらの違和感を感じなくなっていました。
しかし、55歳を過ぎてあたりから一度の骨盤調整での回復スピードが落ち、65歳以上になると骨盤調整で腰痛がとれない時もありました。
これは、わたし自身の骨盤調整のみの体験ですので、お客さまの全身調整(内臓調整、神経調整、骨盤調整、頭蓋調整)とは異なります。
骨盤調整で腰痛がとれないとき、私の一番の弱点である腎臓調整(腎臓の前に回盲弁調整)をするとサーッと腰の痛みが引きます(左右の腰の状態で内臓調整は異なります)。
体幹にズレがありますと、あきらかに骨盤調整中に左右の骨盤のねじれの違和感を感じます。
元々、腰痛症持ちのお蔭で、さまざまな腰痛体験してきましたので、自分に対してのセルフ調整体験が仕事に役に立っています。
身体的な疲れや気力は、セルフヒーリングで一発で回復できますが、内臓の体力を上げには生活習慣と内臓調整が大事なんだと感じています。

