何かをはじめたい時、自分に向いているか向いていないかを判断します。

日常でも、やらなくてはならない仕事や雑用なども、はじめる前に段取りをイメージします。

行動する前に必ずイメージするわけです。

健康も願望も、イメージすると殆ど叶います。
健康になりたければ健康をイメージする。
目標があれば、将来の自分をイメージする。

イメージが、原因結果の法則で叶うことになってます。

何かをやったら何らかの結果が出る。
いたってシンプルです。

イメージの他に、やらなくてはならない、やった方が良いことが一つだけあります。

それは、理性的になること。

理性の反対が感情です。
本能的なものです。

毎日、怒りや不満を積極的に思っていると、健康はおろか、願望が達成しにくくなります。

マイナスの想いが強いと、体調を崩したり、希望が叶わなかったり運気が格段に下がります。

今まで、何十年と生きて来て、マイナスの想いは星の数ほどあるかと思います。
脳裏に浮かんだ、今までのマイナスの想いを修正、反省しなければ理性的になれません。

マイナスの想いは、ついつい忘れがち。
マイナスの想いを、そのまま放って置くと、またマイナスの思いに翻弄されます。
マイナスイメージが強くなると、首や肩こりが強くなります。

どうしてマイナスに思ってしまったか、見つめ直さないと反省ができません。
また、過度に自分を責めるのはよくありません。

マイナスのイメージより、プラスを多くイメージ取り入れてみる。

願望の自助努力と、過去のマイナスイメージの自己反省と感謝。
これを同時に自助すると健康体に戻ってきます。

表面的な意識より、潜在意識を変えてみると体調が整ってきます。